THANK YOU MY GIRL

昨日の雪にはびっくりしましたね、Ground Hog Dayも啓蟄も過ぎたっていうのにあの雪とは、でもタクシーで帰ると4000円弱かかるんで「その金で明日はワインのフルボトルが飲める!」とか思って、命がけ(ちょっと大げさ)で原付で帰宅しました。
さて、本日からは怒涛の3週間連続のシングルリリース…じゃなくて女友達とのデートがはじまります、しかも3人とも向こうからのお誘いなんて、これで彼女がいないのはゲイかどっかによほどの欠陥があるかのどっちかですね、ボクチンはたぶん後者です、トホホ
人妻からは「寂しかったら一回ぐらいならしてもいいよ♪」なんて、ありがたい言葉もいただきました、お気持ちだけはありがたく頂戴します。とかいってるけど、10年以上も友達として繋がってるあの娘やあの娘とは死ぬまでに一回ぐらいはしておきたいとか思ってみたり、愛でも性欲でもない強い親愛の情の表現としてのセックスってあるはずと考えるわけですよ。「男女に友情は成立するか」なんて古典的な二者択一の問いを真剣に考えるのはせいぜい20代の前半まで、大人にはもっと沢山の選択肢があるんだぜベイビー

*本日の一曲
くるり「THANK YOU MY GIRL」
今夜だけは 眠れそうです 今すぐにでも夜汽車は出るさ