いつものカフェで一服さ

一ヶ月も休みなく働いて、今年もソウルセットの年末ライブには行けなかったけど、年越しだけはいつものカフェで大好きな仲間たちと一緒に迎えることができました。一年に一日だけでもこの時間を過ごせるなら、残りの364日が退屈なものだったとしてもなんとか生きていけるかななんて思ったり、もっとたくさん楽しい時間を過ごしたいと思ったり。
昨夜は、ほんとにたくさん笑って、ほんとにたくさんの乙女たちとハグして、いろんな野郎たちと握手して楽しかったことだよ。扉を開けた瞬間に店主の女の子がオレを見つけて、顔をクシャクシャにしながらオレのあだ名を絶叫して抱きついてきてくれて、あぁオレはまだまだ大丈夫だなと思ったです。
ピース