朝起きてから、どうしようかずっと迷っていたんだけど、結局友達と連絡取って会いに行ってきました。
結論からいえば行ってよかった、それは彼と僕との間に何かいいものが残ったって意味ではなく、彼を中心に集まった僕も含めた友達たちの間に強いきずなのようなものが残ったから。
人の死に際して皆が集まるというのはそういうことなのかなと思った、今日みたいに良い関係ばかりじゃなくて悪い関係もあるはずだけど、残った人たちがどうつながっているかをあらためてくっきりと浮かび上がらせれくれる時間ということ。
帰りに彼と出会ったカフェに寄って一杯飲んできました。
