髪でも切りに行ってこよう

昼ごろに起きてiTunesで音楽聴きながらネットをうろうろしていたら、近所に住む叔母が顔を出す。コーヒーをいれてちょっとおしゃべりして帰り際にお小遣いを置いて行った、2万円。オレもいい歳で、安月給だけど日々の暮らしには困らない程度には給料をもらっているので、こういうのはちょっと照れ臭いんだけど、彼女にとっては永遠に甥っこのままなんだろう、こうやってたまにお小遣いを置いていくんだな。
ちょうど髪でも切りたいと思っていたところなんで、さっと着替えて出かけてきます。